付き合っている彼氏さんや、結婚した男性の運気を下げてしまうという「さげまん」。実際「さげまん」の人にはどのような特徴があるのでしょうか。今回は「さげまん」の意味特徴や対象法、あげまんになるための方法までご紹介していきます。
あなたはさげまんではありませんか?
なぜかわからないけど、一緒にいるパートナーがついてないことばかり起こる。仕事も勉強もうまくいかなくなる。そんな女性があなたの周りにはいませんか? 今回は一緒にいる人を良くない方向に引きずり落としてしまう「さげまん」。もしかしたらあなたもその一人かも? 今回は「さげまん」といわれる人たちの特徴や対処法、さげまん度チェックなどをご紹介していきたいと思います。
さげまんの意味とは?さげまんな人ってどんな人?
そもそもこの「さげまん」っていったいどういう意味なのでしょうか。
さげまんの意味
さげまんの「まん」の意味は「間」という言葉が変化したものだといわれています。この「間」は「めぐり合わせ」「運気」「潮目」が転化したもので、「運気の巡りあわせ」のことを意味します。 つまり「さげまん」とは運気が下がってしまうこと、巡り合わせが悪いこと、間が悪いことを言い、ここでは一緒にいる旦那さんや彼氏さんの運気を下げてしまう女性のことを指します。
ちなみに世間一般で考えられている「関係を持つことで男性の運気を下げる女性」というさげまんのイメージはどこから来たのかというと、江戸時代や明治時代に花町や色町で「あげまん」を女性器のこととかけて使っていたことがきっかけなのだとか。 自分を売り込むために使ったセールストークとして、現在定着している「あげまん」「さげまん」という言葉のイメージが浸透したと考えられています。
あげまんの意味
では、「さげまん」と対比して使われることのおおい「あげまん」はどういった意味なのでしょうか。 「あげまん」とは一緒にいるとより良い運の巡り合わせが来る女性のことをいいます。「あげまん」の女性と一緒にいると近くにいる男性が出世や成功をしたり、幸運に巡り合うことが多くなります。
さげまんの特徴
一緒にいるだけで運気が下がってしまうという「さげまん」。「さげまん」と言われる人たちには一体どんな特徴があるのでしょうか。 ここでは11個の特徴を上げていきたいと思います。
特徴1:自分勝手
さげまんの女性の特徴として、まずあてはまるのは「自分勝手」ということです。たとえどんなタイミングであったとしても、相手の事情以上に自分を優先させようとします。そしてそれを一緒にいる相手にも強いてしまうため、非常に自分勝手で自己中心的なふるまいをしてしまうのです。
特徴2:話を聞かない
さげまんの人は「話を聞かない」という特徴があります。男性は心を許した人にこそ話をするのであって、本来はそれはパートナーの女性に聞いてほしいという思いがあるのです。 しかし、さげまんと言われている人たちは自分のことで精いっぱいでなかなか話を聞いてあげる余裕がなかったり、自分の話ばかりして話を聞いてあげることができないことが多く、男性は自分の思いを話すことができなくなってしまいます。 そうすると結果的に仕事のパフォーマンスも上がらずに結果を残すことができなくなってしまうのです。
特徴3:感謝しない
次にあげられる特徴として「感謝しない」という内容があります。最近ではさまざまな自己啓発書でも、経営哲学でも「感謝する」ことの重要性は説かれていますが、「ありがとう」という言葉はコミュニケーションを円滑にするうえでとても重要な一言です。 特に男性は、自分がしたことに対して感謝されたり、「自分が何かの役に立った」と感じたいという願望があるため、パートナーである女性に喜んでもらったり感謝されることで自分の存在価値を感じることができます。 しかし、女性が意地を張ってすべて自分でやろうとしたり、やってもらって当たり前だという思いで過ごしていたら男性はやる気がわかなくなってしまうのです。そうするともちろんいい運気は回ってきませんよね。感謝しない→男性のやる気を起こさせることができない、これがさげまんの大きな特徴なのです。
特徴4:ネガティブ・自信が無い
「自信が無い」のもさげまんの特徴です。せっかく相手から褒められているのに、「いやいや、そんなことないから」なんて卑屈に受け取っていませんか?自分で自分の魅力を認めるのは抵抗があるかもしれませんが、男性からすると「拒否されている」という感覚になるんだそうです。 また、自分に自信が無いと、相手に愛されているのか不安になったりしてさらに男性をげんなりさせてしまいます。自分に自信が無いなら、自信を持つことができるように努力をすればいいことです。 そういった、自分に自信が無いために相手の言ってくれたことを否定してしまったり、相手を信じられなくなる。そういった負のループにはまり込んでしまっているのがさげまんの特徴なのです。
特徴5:束縛が激しい
「束縛が激しい」これもさげまんの特徴の一つ。 男性にいい運気が回ってくるかは、いかに男性に伸び伸びと頑張らせてあげることができるか。それは、背後にいるパートナーがどれだけ余裕を持って男性を自由にさせてあげられるかにもかかってくるわけです。 しかしさげまんのひとは、自分の事情でしか相手を見つめることができないため、男性が目標に向かって頑張っているときでも、自分のそばにいてほしいと束縛しようとします。
特徴6:上から目線
男性でなくても誰でも関わりたくない「上から目線」のひと。これもさげまんの特徴です。 何かをして、失敗してしまったら「ほらね、言ったでしょ。」なんて言ってしまったり、喧嘩をしたら言い負かすことが喧嘩の勝利だなんて思っていませんか?コミュニケーションの本質は、相手のことを理解することなのです。 しかしさげまんの人は相手と対等にコミュニケーションをとることができないため、話している人は力が湧きません。力が湧かないどころか、やる気を損なわせてしまうのが、さげまん女子の特徴なのです。
特徴7:悪いことを認めない、謝れない
悪いことを素直に認められないこと、謝れないこともさげまんの人の特徴です。先ほど紹介した「ありがとう」と同じくらい重要な「ごめんなさい」という言葉。「ありがとう」という言葉が相手を認める言葉だとすれば、「ごめんなさい」は人を慰め、癒す言葉だといいます。 自分が悪いことをしてしまったら、相手は当然傷つきます。その傷ついたことを素直に認め、そのことについてしっかりと謝罪をすることで相手の傷をいやすことができるのです。 残念なことにそのようなコミュニケーションをできないのがさげまんの人の特徴です。 それどころか、悪いことを認めず、謝れないうえに相手のせいにしてしまうことすらあります。
特徴8:心配ばかりする
さげまんの人はとにかく相手を「心配する」傾向があります。男性は何か問題があったときに、心配されることよりも、信じて見守ってもらうことを望みます。しかしさげまん女性は相手を心配する言葉をかけてしまうのです。 良かれと思って心配をすることの何が悪いの?と思う人がいるかもしれませんが、じつはこれは男性と女性の考え方、関わり方の違いに関係があります。 女性同士であれば、何かあったときに「大丈夫だった?」「辛かったね」など、感情を共有することでお互いを慰めます。つまり心配をすることでお互いを慰め合うのです。
一方で男性同士の関わり合いでは、「大丈夫、大丈夫!」「まあ次なんとかなるでしょ!」と言って、あまり気にしないようにしてお互いを励まし、目標に向かって共に頑張ろうというスタンスを取ります。 女性が感情共有型であるのに対して、男性は目的志向型であるため、男性は自分の目的を果たすことに喜びを感じる傾向にあります。ですから、その目標達成に対して「必ずできる」と「信頼」してほしいと願うのです。 しかしさげまん女性は、女性に対する関わり方を男性にもしてしまい心配をしてしまうため、男性からすると「自分は信頼されていない」「できると思われていない」と思い、力が出なくなったり、慰めが逆効果になってしまうのです。
特長9:与えることを喜べない
さげまんの女性は「与えることを喜べない」という特徴もあります。 食事を作ったり、男性の身だしなみや健康に気を使ったりすることは、男性にとって大きな活力になります。また、夜の営みに関しても喜んで受け止めていくことで男性はまた次の日に頑張ろうという気持ちになるし、女性をもっと幸せにしようという気持ちにもなります。 しかしさげまんの女性は、それらを嫌々おこなったり、文句を言ったりしてやらなかったりしてしまうのです。
特長10:親に感謝しない
さげまんの女性は、「親に感謝しない」というのも一つの特徴です。 「親に感謝しない」ということは、何か困難なことがあったときに、「親のせいにする」という癖がついてしまっています。その癖は新しい環境を自分で作ろうとする時にも出てきてしまいます。 そうなると、その環境に対して主体的に取り組むことができなくなり、結局「人のせい」「環境のせい」にしてしまうことになります。
さげまん女性の対処法
できるだけ関わりたくない「さげまん女子」。でも、そんな「さげまん女子」が身近にいる場合は、どのような関わりをしていけばいいのでしょうか。 ここでは、さげまん女子の対処法を5つご紹介していきます。
対処法1:LINEやメールを控える
まず、できるだけ連絡を取らないこと、とってもあまり深入りしないことが対処法の一つです。 さげまん女子の特徴としてネガティブワードや不満が多いことを上げましたが、実際そういう言葉は聞いているだけでも少なからず自分に影響を及ぼしてしまいます。 LINEやメールを控えることでさげまん女子からのネガティブワードや、負の運気を断ち切ることが重要です。
対処法2:二人で会わない
次にあげられる対処法は「二人で会わない」ということ。 さげまん女子への対処法の基本的な考え方は「それ以上仲を深めない」ということなので、できるだけ二人で会うのも避けたほうがいいでしょう。 さげまん女子は、束縛が激しいという特徴を上げましたが、いいと思った人に対しては執着も激しいのです。何回か諦めずに誘われることもあるかもしれませんが、そこは心を鬼にして合わないという選択肢を選ぶことが必要といえます。
対処法3:敬語で会話をする
どうしてもさげまん女性と話さなければならない時には「敬語で会話をする」という対処法がお勧めです。 連絡を取らなかったり、二人で会わないようにしても、職場で会う機会があったりもしますよね。ここでも、できるだけ親密な関係にならないことがポイントなので敬語を使って会話をすることで相手との心理的な距離を作ることが必要です。
対処法4:弱みを見せられてもどうにかしようとしない
「弱みを見せられてもどうにかしようとしない」というのが対処法の四つ目です。弱いところをみて、「自分が助けてあげなくちゃ」「自分がいないとだめだ」と思ってしまうと相手の思うツボ。 実は意外と、美人で異性からモテている人ほどさげまん女子であることも多いのです。例えば巷のモテるためのテクニックでは「小悪魔になる」「弱みを見せる」という風に書いてあります。つまり、「弱みを見せる」ということが一つの男性心をくすぐるテクニックなのです。
そのテクニックを駆使して、自分の弱さを見せてモテよう、愛されようとしている発想自体、さげまんの女性の考え方です。 しかし男性は弱みを見せられると弱い生き物なので、「自分が何とかしてあげなくては」という気持ちになりどんどん深みにはまってしまうというのです。 ぜひ、自分の心を強く持ってさげまん女子に関わるようにしましょう。
特長5:自分の軸を持って接する
5つ目の対処法は「自分の軸を持って接する」ということ。 そもそも、さげまん女性が近寄ってくるということは、あなたの運気自体も下がり気味だといえます。そんな時は、自分自身がもう一度、自分自身の生き方を見つめてみることも必要です。 どのようなことを目的として生活するのか、自分自身が向かうべき方向性はどこにあるのか。そこをしっかりと明確にして生きることでさげまん女子は自然とあなたから遠ざかっていくでしょう。
さげまん度診断!あなたはさげまん?
今までさげまんの特徴や、対処法を見ていきましたが、ここで抜き打ちチェック!あなたのさげまん度チェックをしていきましょう!「はい」が多ければ、あなたはさげまん度が高いかも!? ・親との仲が悪い はい いいえ ・彼氏の仕事の仕方に不満をもっている はい いいえ ・お金持ちと結婚したい はい いいえ ・好き嫌いが激しい はい いいえ ・口喧嘩には負けない はい いいえ ・彼氏を束縛しがち はい いいえ ・ネガティブで落ち込みやすい はい いいえ ・部屋がきたない はい いいえ ・「でも」「だって」という言葉が多い はい いいえ
さげまんは手相でわかる?あなたはさげまん線がある?
さげまん女性かどうか見極める方法として、「手相を確認する」ことも有効です。 まず、感情線の伸びている方向に注目してみてください。一般的には中指と人差し指の間に伸びていることが多いのですが、人差し指を通り越して、手の外側に伸びている場合は要注意です。この手相は執着心や依存心が強く、相手を束縛しようとする傾向があります。
つぎに注目してほしいのが、手の真ん中を縦方向に通る「運命線」。この運命線が強く濃くはっきりしているほど、とても運勢が強いといわれています。しかし、これを女性が持ってしまうと、運気が強すぎるために男性の運気まで食べてしまうことがあるのです。 最後に小指化法の側面から伸びている「結婚線」もチェックしましょう。結婚線が感情線とぶつかっていたらさげまんである可能性が高いです。非常にネガティブな感情の持ち主でなかなか安定しないため、そもそも結婚に向かないタイプです。
さげまんからあげまんになる方法
さげまん女性は本当にさげまん女性のまま人生を生きていくしかないのでしょうか。 そんなことはありません。今は「さげまん」であろうと、努力次第で「あげまん」になっていくことができるのです。 ここではさげまんがあげまんになる方法を5つご紹介していきます。
方法1:愚痴を言わない、環境に感謝をする
まず負の運気というのは言葉からやってきます。自分が悪いことを言っていたら悪い運気がやってくるし、周りの人たちもどんどん離れていってしまいます。 しかし、本当にあなたの周りは感謝することが一つもないのでしょうか?おいしい水を飲むことができ、屋根のある部屋で生活することができる。それは実はすごいことです。その素晴らしさに気づき当たり前の環境に感謝することができてこそ、いい運気が回ってくるといえるでしょう。
方法2:自分を見つめ直す
自分を過大評価、あるいは過小評価をしていることが多いさげまん女性。もう一度、自分自身を正しく見つめ直していくことがあげまんになる方法と言えるでしょう。 例えば、相手に対してばかり要求して自分は正しいと思いこんでいたり、自分に自信が無いから相手を束縛したり…。そもそもそういったことをしていることすら気がつかないのがさげまん女性です。自分のモヤモヤを相手に解決してもらおうという甘えがあるのです。 相手に対してモヤモヤが止まらない時は、一度パートナーから離れて、ゆっくりと自分と向き合う時間を取るようにしましょう。カフェでコーヒーを飲みながら、自分の考えを整理する中で、もしかしたら新しい自分を発見するかもしれませんよ。
方法3:相手の話を真剣に聞く
あなたはしっかりとパートナーの目を見て、全力で話を聞いていますか?何かをしながら話を聞いたり、パートナーの話を遮ってしまったりしていないでしょうか? あげまんの女性は、全力で相手の話を聞き相手のいいところを引き出すことに長けています。一方でさげまん女性は、相手の話をきかないでやる気をそがせてしまいます。また、自分の主張ばかりして相手の話の腰を折るのもさげまんの話し方です。 でも、「聞く」という行為は、しっかりと普段から意識して行うことで自然とできるようになります。ぜひ、どんな人に対しても真剣に話を聞くことを意識するようにしましょう。
方法4:「ありがとう」と「ごめんなさい」を言うようにする
思っているだけでは伝わりきらないのが、「ありがとう」と「ごめんなさい」の気持ち。ぜひこの二つの言葉は積極的に使うようにしましょう。 「ありがとう」は相手を勇気づけ、自分は役に立っているんだという力の源になりますし、「ごめんなさい」は相手の心を癒し、また立ち上がる勇気をくれます。 そういったパワーのある言葉を、自分の心とともに伝えることができるようになれば自然とあげまんになることができるでしょう。
方法5:自分に磨きをかける
5つ目のさげまんからあげまんになる方法は「自分に磨きをかける」です。 「自分に磨きをかける」とは何も、外見のことだけではありません。自分自身が目標とすることや、なりたい軸を明確に持ち、その姿に近づくために努力をすることです。 さげまんは、自分のことを棚に上げて相手に代わってほしいと願う傾向があります。しかし、そういう時こそ、自分を見つめ直し自分自身をよりブラッシュアップすることで、相手に振り回されない余裕を持った自分になれるのです。
さげまんには男バージョンがある?さげちんの特徴
一緒にいるだけで運気が下がる、「さげちん」というさげまんの男性バージョンがあることをご存知ですか? ここではさげちんの特徴を5つ上げていきたいと思います。
特長1:すべてにおいてルーズ
お金や、時間、そして身だしなみや女性関係、様々なことにルーズなのがこの「さげちん」の特徴の一つ目です。 口では大きいことを言っていても、結局基本ができていなければそもそも社会人としてこの世で生きていくことすらできません。 様々なことにルーズで、それを直すこともできないのがさげちんのおおきな弱みです。
特長2:嫉妬深い
さげちん男性の特徴として「嫉妬深い」というものがあります。 自分に自信が無いので、パートナーを自由にする心の余裕がなく、いつも束縛をしたがります。また、自分の友人や、同僚に対してもその嫉妬深さは発揮されやすく、うまくいっている人に対して、妬んだり疎んだりする傾向があります。
特長3:愚痴ばかり言う
「愚痴ばかり言う」のもさげちん男性の特徴です。 自分の置かれた環境や、与えられている結果を客観的に見ようともせず、自分の意見ばかりを主張するのは自分の無力さを露呈してしまっているのと同じです。 愚痴ばかり聞く女性の運気を下げてしまうことにもつながってしまいかねません。
特長4:女性は自分のアクセサリーだと思っている
「女性は自分のアクセサリーだと思っている」そんな男性もさげちんの特徴にあてはまるといえます。 このタイプの男性は自分自身がどう見られているのかを常に気にしているため、見た目や服装、そして外での振る舞いは非常に計算されていて、紳士的なふるまいをしています。また、狙った女性に対しては、落とすまでは優しく接したり、尽くしたりします。 しかし一転、女性がその手中に収まれば、その女性に対して高圧的な態度を取り、様々な指示をして、女性を自分の思い通りに操ろうとするのです。このようにして、女性を自分のアクセサリーのようにして扱い始めるのが、さげちんの特徴のひとつなのです。
特長5:女性の話を聞かない
5つ目の特徴としてあげられるのは「女性の話を聞かない」ということです。 自分自身のプライドを守るために、女性の話の優位性を低くし耳に入れない、そんな余裕のない心から、意固地な態度をとってしまうのです。 しかし、女性は話をすることで気持ちが満たされる性質があるため、話を聞いてもらえないと段々と心も落ち込んでいってしまいます。女性のそういった気持ちの変化にも気づくことができず、自分のことで精いっぱいなのがさげちんの特徴です。
さげまんからあげまんへ!愛され上手のハッピーな女性になりましょう!
さげまんは相手の愛情を奪おうというマインドになりがちなのに対して、あげまんは愛情を与えようというマインドの持ち主です。 でも実は、与えようと努力している女性こそ、長い目で見ると男性から大切にされる女性なんですよね。 自分自身の気持ちをよりハッピーに、そして愛情を与えようとすることで、あなたはもっともっと愛され魅力的になっていきますよ!ぜひ、さげまんからあげまんに、愛され上手のハッピーな女性になってくださいね!